1:2022/11/23(水) 12:05:13.15ID:8b21hc5R9 ※【8月20日~10月10日の期間中、ウェブおよび施設・イベント会場で名前を募集。 応募件数 3,366 件(名前の種類としては約 1,500 案) 。応募数が多かった等の 20 案の中から、商標登録できる可能性が高い 11 案について、街頭アンケート結果も参考に、市長・副市長・キャラクター作者・若手職員のプロジェクトチ
ームから成る審査会で審査を実施。】公表:11月22日
湖西市の新しいキャラクターの名前 「うなぽん」に
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20221122/3030018357.html
11月22日 16時39分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20221122/3030018357_20221122182938_m.jpg
湖西市が浜名湖のほとりにある自治体として知名度を上げようと考案した新しいキャラクターの名前は、市民からの応募などを経て「うなぽん」に決まりました。
新しいキャラクターの名前は湖西市の影山市長の記者会見にあわせて発表され、市長が会見場に登場したキャラクターにうなぽんと書かれた名札を付けて命名しました。
うなぽんは地元の漫画家、稲空穂さんが浜名湖特産のうなぎをモチーフに、突然変異で体が白黒になるパンダウナギなどからデザインを考えました。
10月にかけて市民から名前を募集し、応募された3366件のうち数が多かった名前の中からさらに街頭アンケートをとるなどして絞り込んだということです。
うなぽんは多くの人たちと仲良くなりたくて人気者のパンダの着ぐるみをかぶって22日に初めて浜名湖から出てきたという設定で、カメラを前にまだぎこちない動きでポーズをとったり呼びかけに応えて手を振ったりしていました。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
※関連リンク
https://pbs.twimg.com/media/FiJSu_uakAAlap_.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FiJT5KLaEAAb7hu.jpg