新型ナ関連ことば 「おうち時間」「黙食」浸透 文化庁調査
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220930/k10013843421000.html
2022年9月30日 17時13分
新型ナウイルスに関連たことばについて文化庁が調査たと、「おうち時間」や「黙食」などが浸透ていることが分かりまた。
文化庁は日本語の使い方などの変化を毎年調査ていて、ことは1月から2月にかけて郵送で実施、全国の16歳以上の3579人から回答を得また。
新型ナウイルスに関連た8つのことばの使われ方について聞いたと、
「そのまま使うのがいい」と回答た割合が高かったのは、高い順に
▽「おうち時間」が69.1%、
▽「黙食」が64.9%、
▽「人流」が50.2%、
▽「ワクチンパスポート」が44.9%でた。
一方、割合が低かったのは、低い順に
▽「ニューノーマル」が11.6%、
▽「ブレークスルー感染」と「ブースター接種」がともに12.9%、
▽「エアロゾル」が14.2%で、
これらのことばは説明を付けるか、ほかの言い方をたほうがよいという回答が多くなっていまた。
年代による違いも現れていて、「おうち時間」と「黙食」はいずれも「そのまま使うのが良い」と回答たのが10代では90%前後でたが、年代が上がるほどその割合は減り、70代以上では「おうち時間」が56.6%、「黙食」が48.7%でた。
調査を行った文化庁国語課の武田康宏主任国語調査官は「主に高齢者にはカタカナ語や新いことばが定着にくい。使うときは、分かりやすさとのバランスを考えて発信することが大事だ」と話ていまた。
こそく=ひきょう?
今回の調査では、辞書などで書かれたことばの本来の意味や使い方と、一般の人の認識の違いについても調べまた。
「姑息(こそく)」は本来、「一時のぎ」という意味ですが、そう思う人は17.4%にとどまり、「ひきょう」という意味だと思う人は73.9%でた。
また「割愛する」も、本来の意味の「惜いと思うものを手放す」と思う人は23.7%にとどまり、「不必要なものを切り捨てる」という意味だと思う人は65.3%でた。
一方、辞書などで「大きな声を出すこと」の本来の言い方とされてきた「声を荒(あら)らげる」を使う人は12.2%だったのに対、「声を荒(あ)らげる」を使う人は79.7%でた。
※関連リンク
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/93767401.html
引用元: ・新型コロナ関連ことば 「おうち時間」「黙食」浸透 文化庁調査 (NHK) [少考さん★]
(禁止ワードが入っています)くだらねぇな
今もナなんだろ?じゃあなんで普通に飯食ってんの?あ?
要するにナなんて嘘なんだよ
(禁止ワードが入っています)だけが騙されて(禁止ワードが入っています)みたいにマスク!マスク!ってよおwwwwwwww
https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E5%89%B5%E4%B8%96%E8%A8%98+567&version=JLB
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1644289530/
イソジン
大阪ワクチン
だけど俺は味わって食べたいんだが、
味わってる時はゃべりたくないのよ。
たまにゃべりたいときもあるけどな。
俺は愛するベイビーに話かけながら食事てるから、いつも食べ終わるのが一番遅くなる
それを嫁によく指摘されるけど
ガチで食ったら2分程だけどその方がいいんだろうか…
カツ丼食いたくなった
日本語のプロはこういうのどう思ってんのかね
まあそうなんだけどさ
普段それ使わないよねって話
会話てるアホにはさすがにマイルよね