1:2022/12/02(金) 15:36:28.62ID:q3QvRAXx0●
FIFAも祝福
立ち上がりから、スペイン代表にボールを持たれる展開が続いた。細かいパスワークで押し込まれた日本代表は、前半11分に失点した。
しかし後半に入ると、堂安律選手と田中碧選手の立て続けのゴールにより逆転に成功。少ないチャンスをものにして見事勝利を収めた。
FIFA公式Twitterは、ボールを支配するポゼッション率が日本は今試合でわずか17.7%で、「W杯史上最低」だとツイート。
投稿では続けて、両手でハート型を作る絵文字とともに「重要な事実は、勝利したことだ」とつづり、日本の勝利を祝った。
「ポゼッションに意味がないことを証明!」
W杯史上「最低」を記録した日本のポゼッション率。海外メディアも、驚きと祝福のツイートを続々と投稿している。
アメリカのスポーツ専門メディア「ESPN」は、脳が爆発する絵文字を添え、「日本はわずか17.7%というポゼッション率でスペインを下した。
これはワールドカップ史上、最も低い数字だ」とツイートした。
「CBS Sports Golazo」も、日本が史上最低のポゼッション率でグループEを制したことを報告。森保一監督の笑顔の写真をシェアした。
BBC系列のサッカー番組「Match of the Day」公式ツイッターは、「日本は、ポゼッションに意味がないことを証明した!」と感想をつづった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/96c118a9f6103ad179c5d59f68a69fbe0b25c3d6